2012年2月(創刊第19号)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。奈良市で社会保険労務士事務
所を開業している小野啓一です。年金セミナーの案内を兼ねて、
お送りします。

このメールは以前名刺交換をさせていただいた方を中心に201
2年5月号から配信しています。現在は数か月に一度の配信を予
定しており、今年1月号以来1カ月半振りとなります。

メールのコラムについては、今回は1本目は「2014年度雇用
保険料率」について、2本目は「産休を取る方に朗報(社会保険
料免除規定新設)」についてお届けします。

今後、不要の場合は下記のリンクをクリック、又は(会社→個人、
携帯→PC、等の)アドレス変更される場合は、返信で連絡をい
ただければ次回から申し出の通り対応いたします。

*****************************
【記事35】2014年度雇用保険料率
*****************************

2014年度の雇用保険料率は、前年度と同じで据え置かれます。

一般事業の場合:
従業員負担は給料の0.5%、会社負担は給料の0.85%。合計1.35%
になります。失業給付分は労使折半、雇用保険二事業(助成金)
分は会社のみの負担です。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000035831.html


*****************************
【記事36】産休を取る方に朗報(社会保険料免除規定新設)
*****************************

今年4月から、年金制度が大幅に改正になります。

その中の一つで、産前産後休暇(産前42日(多胎98日)と産
後56日)を取った従業員に対して、健康保険と厚生年金の保険
料が労使とも免除になる規定ができます。健康保険の給付は今ま
で通り受けられ、厚生年金の年金額は従前の給料で計算した額が
支給されます。

育児休業休暇については今までも保険料免除の規定があったので
すが、産前産後についてはなかったので、矛盾が解消され、改善
と言えるでしょう。

http://www.nenkin.go.jp/n/data/service/000001674194EWe5gfHi.pdf

―――――――――――――――――――――――――――――
なお、誤りや指摘事項を発見した場合はお知らせいただけると助
かります。また、最善の注意は払っていますが、無料提供である
以上、本メール及び事務所サイトのみを信じて損害を被った場合
でも、賠償責任には応じかねますのでご了承ください。
―――――――――――――――――――――――――――――

***************************** 
【業務内容、講師予定】
*****************************
1.業務内容
 ・年金事務所における年金相談員
 ・中小企業を中心とした労働・社会保険全般の支援業務
 ・選択制確定拠出年金の導入サポート

2.セミナー講師
  過去の実績は、弊事務所サイトをご覧ください。
  http://www.onosr.jp/セミナー実績/

  【予定】
 ・3月2日(日)奈良県立図書情報館  13:30~15:00
    「2014年 変わる年金」
     4月から大幅に制度が変わります。直近の法改正を
     ポイントを絞って、分かりやすく講義します。

http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-category-29.html

*****************************
以上です。最後までお読みいただきましてありがとうございまし
た。今年は特に雪が多く、まだまだ寒い日が続きます。皆様方に
おかれましても、健康第一でお過ごしください。
--