社労士スキルアップ研究会終了(2012年1月14日)

去る1月14日、周知の通り、講師を行いました。

講師を含め32名参加していただいたのですが、参加された皆さん、本当にありがとうございました。

準備に時間を割き、とりわけ、印刷作業に時間を取られました。人を雇えば楽なのですが、収益がない状況では、一人でやるしかありません。前日は深夜の2時過ぎまでかかりました。

講義は、前半が共済年金、後半が私が担当した確定拠出年金でした。あまり緊張はしませんでしたが、声が通っていたか、内容の難しさの点で気になるところです。

現在加入者が400万人を突破している確定拠出年金制度ですが、今回の参加者30名強で、関与している人は2人くらいでした。やはり大企業中心で導入が進んでいるというところなのでしょう。中には、総務部員で、今年から本制度を導入するのでお聞きするかもしれない、とおっしゃってる人もいます。その際にはいつでも相談に乗ると本人には伝えています。

今回はワークショップ的なことはやらずに、講義形式にしましたが、それが良かったかどうかが分かりません。

アンケート結果が近いうちに発表されるはずなので、評価を真摯に受け止めたいと思います。

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    けん (火曜日, 17 1月 2012 22:22)

    スキルアップ研究会、本当にお疲れ様でした。DCについては昨年の東京スキルアップでも何度か取り上げた方がおられたんですが、年金支払確保支援法絡みの改正点は扱った方がおられなかったので、知識の整理に非常に役立ちました。今まで公的年金をメインで扱ってきましまが、最近の年金財政の悪化、制度改革(改悪?)の議論を見ていると、とりわけ現役世代にはDCも含めた企業年金や個人年金、生保を含めた老後の安定した資産設計が火急の必要性があると思ってます。日本年金機構のHPにも国民年金基金やDB、DCの法改正の概要が国民年金の10年遡及納付と一緒に掲載されてます。今後ともご教示いただくことがあると思いますのでその時は是非お願い致します。
    PS 小野様がおっしゃったDCのプロって、恐らく、6月に講師をお願いしている彼女のことだと思います。彼女の講義は自分も一押しでお勧めなので、講義をお願いした経緯があります。3月の自分のはともかくとして、6月は是非予定をあけておいて下さい。後悔はしないはずです(笑)

  • #2

    onosr (水曜日, 18 1月 2012 11:20)

    けん様。コメントありがとうございます。

    年金確保支援法というと、どうしても、国民年金法に頭が行きがちなのですが、確定拠出年金(以下DC)法に関しての系統だった説明が今までなかったのであれば、今回説明した価値があったと思っています。
    厚生労働省のホームページにもpdfで改正内容を記載した資料がありますが、全部は書いていません。ですから、このファイルは資料に添付しませんでした。http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/dl/174_07a.pdf

    8月の施行以降、DC法改正の内容で至る所でセミナーが開催されていました。受けたいと思う講座もたくさんありましたが、日程の関係で1つを除いて受講できませんでした。
    それと、DC法絡みのセミナーは東京での開催が多く、近畿圏ではなかなかないというのもあり、web等による独自調査が中心となりました。
    私は、来週東京に行きますが、ついでがあって、都内で開催されるマッチング拠出関連の勉強会を一つ受けようと思います。

    このスキルアップ研究会の仲間で、総務で勤務社労士として活躍している女性の方が、今年からDC制度を取り入れるということをおっしゃられて、私からはいつでも相談に乗るという旨を伝えています。
    私も、今後は出来るだけ現場の声も聞けていけるようにしたいと思います。

    p.s.今のところ、特段の事情がなければ、3月、6月の講座ともに、最優先で予定を空けておきます。よろしくお願いします。

小野社会保険労務士事務所

奈良県奈良市高畑町626

 

代表/小野 啓一

 

email:contact@onosr.jp

 

対象地域

奈良県、京都府、大阪府など近畿一円

相談等は全国可

 

お気軽にご相談ください